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2009年07月17日
ユニバーサルアクセスと表示の関係
以前、MacBook Pro でいきなりトラブルという記事を書いたことがあるのですが、そのトラブルは画面の輝度とコントラストがまるでハード的に逝ってしまったかのような症状で(Boot Camp のWindowsで起動しても症状は直らなかった)、結局は、PRAMのクリアで対処できたのですが、上記の記事のコメント欄で、「ユニバーサルアクセスのコントラストを最大にすると同じ症状になる」というご指摘をいただきました。
やってみると、なるほど同じ症状を体感できました。
まあ、トラブル自体は、起動直後に起きていて、何もさわっていない状態であることと、同じトラブルが同じ機種だけ(MacBook Pro/CoreDuo 1.83GHz)に何度か起きていますので、このユニバーサルアクセスのコントロールバーが動いたものによるものかどうかは何とも言えないですが、もし、あなたの Mac に同じような症状が起きた場合には、このユニバーサルアクセスのコントロールバーを確認してみるのもいいかと思います。

場所は、メニュー > システム環境設定 > ユニバーサルアクセスで、そこに「コントラストを強調」という部分があって、そこを最大にすると、このトラブルと同じ症状になりります。
具体的にいうと、
これが通常のデスクトップだとして、

「コントラストを強調」を最大にすると、下のような表示になります。

また、ユニバーサルアクセスの表示を「黒字に白」にすると、デスクトップの色彩が反転します。
ユニバーサルアクセスは視聴覚のトラブルを持つ方のための機能で、これらのすべての機能も「標準では見えにくい場合に、いろいろと工夫して見やすくするため」にあるものです。文字や表示を大きくするズーム機能などもこのユニバーサルアクセスにはあります。
たとえば、一般的には書類やウェブなどでも「白地に黒文字」が一般的ですが、白地というのは一部の方には目に対して表示がキツすぎるのです。これは目が弱くない人でも、たとえば非常に疲れた時などに「白地に黒文字の書類を読む」のと、「黒地に白文字の書類を読む」のとどちらが目に対して刺激があるか比べてみるのとわかるかと思います。
こういう機能も(高齢化等の問題を含めて)今後のPCユース全般に課題となる問題ではあります。
また、これはたとえば、夜間に同室で人が寝ていたりする場合、部屋をデスクトップの明かりで明るくしたくない時にも使えます。(白地の書類が黒地になるので、デスクトップの輝度が低くなる)
ワタシは子どもが自分の部屋で眠ってしまった時などに実際によく使っています。

▲ これが通常の書類の表示です。

▲ ユニバーサルアクセスで表示を「黒地に白」(つまり反転)させた場合。
後者の方が全体として目に優しいし、暗い部屋を必要以上に明るくしません。
ただ、文字が読みやすいかどうかには慣れの問題などがあります。
2009年06月23日
SIMBL プラグインのインストールの方法 (Safari4 でリロードボタン復活)
Safari 4 のリロードボタンを復活する SafariReloadButton をインストールしました
ふだんはあまり Safari のプラグインはインストールしない方なのですが、canberlandの日記さんに、
» Safari4のリロードボタン作りました
という、とても素晴らしい記事とプラグインがありましたので、このプラグインの紹介と、ちょっとだけですが、面倒くさい部分もありますので、「 Safari のプラグインはどうやってインストールするのか」という方法の方も書いておきたいと思います。
Safari のプラグインは SIMBL というものに対応しているものが多く、難しいことはともかく、まずはこの SIMBL を Mac にインストールする必要があります。その後、それぞれのプラグインを特定のフォルダに移動するということになります。
今回は上の記事の Safari 4 のリロードボタン作るSafariReloadButton を例に説明します。
Safari 4 は大変高速で快適なブラウザなのですが、唯一難点というか、以前と外観で変わった点に「リロード(再読込)ボタンがなくなった」ことがあります。正確にいうと、ボタンとしてはなくなっただけで、URL欄の右端に残ってはいます。
これです。

慣れればこれでも大丈夫でしょうが、今までの操作の歴史の関係で、リロードボタンの復活は望んでいたところですので、上のプラグインには大喜びでありました。
SafariReloadButton をインストールすると、リロードボタンのないメニューバーに

このようにリロードボタンを復活させることができます。

プラグインをインストールする前に Mac に SIMBL というものをインストールする必要があります。これを説明しておきますね。
SIMBL のインストール
こちにのページに行きます。
SIMBL
http://culater.net/software/SIMBL/SIMBL.php
ページ右の SIMBL-0.8.2.tbzをクリックして SIMBL をダウンロードします。
ダブルクリックして解凍すると、「SIMBL.pkg」というファイル

が出来ますので、これをダブルクリックしてインストール。

インストールは基本的に「続ける」を押していけばいいです。
途中で、下の「To continue Installing 〜」というダイアログが出ますので、ここは右側の「 Agree 」を押します。

SIMBL のインストールは終了すれば、これで、 SIMBL に対応した様々なプラグインをインストールすることができます。
ここでは、続けて、上の記事の Safari 4 のリロードボタン作る SafariReloadButton のインストールを行います。
プラグインのインストール
まず、このページの「ダウンロード」のところから、SafariReloadButton ver 0.0.1 をダウンロード。
SafariReloadButton_v001.zip という ZIP ファイルがダウンロードされます。解凍すると、 SafariReloadButton.bundle というプラグインが出てきます。

これをインストールしていきます。
インストールの方法は大雑把に書くと、「 SIMBL のプラグインフォルダにプラグインを移動する」ということになります。多くのプラグインは同じようなインストール方法だと思います。
「 SIMBL のプラグインフォルダ」の場所は以下の場所になります。
ライブラリ/Application Support/SIMBL/Plugins
となります。
この Plugins フォルダの中に SafariReloadButton.bundle を移動します。
ライブラリは起動ディスクのすぐ下のライブラリです。(ユーザ名の下のライブラリではありません)
もし、「"SIMBL" は変更できないので〜」という下のようなメッセージが出た場合は、「認証」ボタンを押します。パスワードを求められるので、入力して進めます。

移動後に、Safari を再起動してみてください。
表示 > ツールバーをカスタマイズ

を選ぶと、カスタマイズウインドウが出ます。
ここに、リロードボタンが復活していると思います。

Google 検索窓の右側に「 Stop/Reload 」というボタンがあるはずです。
これを自分の好きな場所にドラッグ&ドロップ。

このように、リロードボタンが復活します。
ふだんはあまり Safari のプラグインはインストールしない方なのですが、canberlandの日記さんに、
» Safari4のリロードボタン作りました
という、とても素晴らしい記事とプラグインがありましたので、このプラグインの紹介と、ちょっとだけですが、面倒くさい部分もありますので、「 Safari のプラグインはどうやってインストールするのか」という方法の方も書いておきたいと思います。
Safari のプラグインは SIMBL というものに対応しているものが多く、難しいことはともかく、まずはこの SIMBL を Mac にインストールする必要があります。その後、それぞれのプラグインを特定のフォルダに移動するということになります。
今回は上の記事の Safari 4 のリロードボタン作るSafariReloadButton を例に説明します。
Safari 4 は大変高速で快適なブラウザなのですが、唯一難点というか、以前と外観で変わった点に「リロード(再読込)ボタンがなくなった」ことがあります。正確にいうと、ボタンとしてはなくなっただけで、URL欄の右端に残ってはいます。
これです。
慣れればこれでも大丈夫でしょうが、今までの操作の歴史の関係で、リロードボタンの復活は望んでいたところですので、上のプラグインには大喜びでありました。
SafariReloadButton をインストールすると、リロードボタンのないメニューバーに
このようにリロードボタンを復活させることができます。
プラグインをインストールする前に Mac に SIMBL というものをインストールする必要があります。これを説明しておきますね。
SIMBL のインストール
こちにのページに行きます。
SIMBL
http://culater.net/software/SIMBL/SIMBL.php
ページ右の SIMBL-0.8.2.tbzをクリックして SIMBL をダウンロードします。
ダブルクリックして解凍すると、「SIMBL.pkg」というファイル

が出来ますので、これをダブルクリックしてインストール。

インストールは基本的に「続ける」を押していけばいいです。
途中で、下の「To continue Installing 〜」というダイアログが出ますので、ここは右側の「 Agree 」を押します。

SIMBL のインストールは終了すれば、これで、 SIMBL に対応した様々なプラグインをインストールすることができます。
ここでは、続けて、上の記事の Safari 4 のリロードボタン作る SafariReloadButton のインストールを行います。
プラグインのインストール
まず、このページの「ダウンロード」のところから、SafariReloadButton ver 0.0.1 をダウンロード。
SafariReloadButton_v001.zip という ZIP ファイルがダウンロードされます。解凍すると、 SafariReloadButton.bundle というプラグインが出てきます。

これをインストールしていきます。
インストールの方法は大雑把に書くと、「 SIMBL のプラグインフォルダにプラグインを移動する」ということになります。多くのプラグインは同じようなインストール方法だと思います。
「 SIMBL のプラグインフォルダ」の場所は以下の場所になります。
ライブラリ/Application Support/SIMBL/Plugins
となります。
この Plugins フォルダの中に SafariReloadButton.bundle を移動します。
ライブラリは起動ディスクのすぐ下のライブラリです。(ユーザ名の下のライブラリではありません)
もし、「"SIMBL" は変更できないので〜」という下のようなメッセージが出た場合は、「認証」ボタンを押します。パスワードを求められるので、入力して進めます。

移動後に、Safari を再起動してみてください。
表示 > ツールバーをカスタマイズ

を選ぶと、カスタマイズウインドウが出ます。
ここに、リロードボタンが復活していると思います。

Google 検索窓の右側に「 Stop/Reload 」というボタンがあるはずです。
これを自分の好きな場所にドラッグ&ドロップ。
このように、リロードボタンが復活します。
2009年06月19日
Safari 4 のトラブルへの対処とリセットの方法
Safari 4が高速で軽快なブラウザに感じるということはこちらに書いたのですが、その後、ネットなどで見る限りはトラブルもあるようです。
Safari 4 だけではなく、これまでの Safari などでもアップデートの際のトラブルの原因の多くは「古いバージョンのプラグイン」を使っていることにある場合だったりします。
Safari のプラグインに関しての情報は、 Safari Realized に大変迅速で詳しい記事が毎日のように更新されていますので、ご参照下さい。
Safari Realized にある Safari 4 発表以降に新しいバージョンが発表されたプラグインは次のようなものです。
SafariDrag 、 SafariTabMemento 、 popIn on Safari 、 SafariGestures 、
Safariのリセットの方法
トラブルが解消しない場合は、「 Safari のリセット」をしてみると、改善される可能性があります。
・方法
Safari を終了させる。
最初に、/ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Safari の中の「 Bookmarks.plist 」をどこかに保存する(削除してしまわないように保存しておく)。 Bookmarks.plist は、ブックマークが記録されている書類なので、削除してしまうと、ブックマークが消えてしまいます。

1. /ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Preferences/com.apple.Safari.plist を削除
2. /ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Safari のフォルダの中身を削除( Bookmarks.plist を移動か、他にコピーしていることを確認してから)
3. 「 Bookmarks.plist 」を /ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Safari に戻す。
となります。

これで必ず良くなるというものではありませんが、 昔の Safari からわりとよくやる対処法でした。 Bookmarks.plist さえ消さなければ、効果がになくとも、やること自体には特に悪影響が残るようなことではありませんので、お試し下さい。
ただ、基本的に単体だけでの原因のトラブルというのはあまりないと思われますので、何か他で干渉しているものはないかを考えるのがいいかとは思われます。
Safari 4 だけではなく、これまでの Safari などでもアップデートの際のトラブルの原因の多くは「古いバージョンのプラグイン」を使っていることにある場合だったりします。
Safari のプラグインに関しての情報は、 Safari Realized に大変迅速で詳しい記事が毎日のように更新されていますので、ご参照下さい。
Safari Realized にある Safari 4 発表以降に新しいバージョンが発表されたプラグインは次のようなものです。
SafariDrag 、 SafariTabMemento 、 popIn on Safari 、 SafariGestures 、
Safariのリセットの方法
トラブルが解消しない場合は、「 Safari のリセット」をしてみると、改善される可能性があります。
・方法
Safari を終了させる。
最初に、/ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Safari の中の「 Bookmarks.plist 」をどこかに保存する(削除してしまわないように保存しておく)。 Bookmarks.plist は、ブックマークが記録されている書類なので、削除してしまうと、ブックマークが消えてしまいます。

1. /ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Preferences/com.apple.Safari.plist を削除
2. /ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Safari のフォルダの中身を削除( Bookmarks.plist を移動か、他にコピーしていることを確認してから)
3. 「 Bookmarks.plist 」を /ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Safari に戻す。
となります。

これで必ず良くなるというものではありませんが、 昔の Safari からわりとよくやる対処法でした。 Bookmarks.plist さえ消さなければ、効果がになくとも、やること自体には特に悪影響が残るようなことではありませんので、お試し下さい。
ただ、基本的に単体だけでの原因のトラブルというのはあまりないと思われますので、何か他で干渉しているものはないかを考えるのがいいかとは思われます。
2009年05月13日
Mac OS X アップデートの時にしておきたいこと
今回の 10.5.7 アップデートはなぜかうまく行きました

ワタシはもともと、アップデートとは相性が悪いのです。
Leopard の Mac OS X のアップデートは多分、10.5.5 くらいからずっとうまく行ってないのではないですかね。今ではもう「アップデートはハードディスクを初期化するいい機会」(笑)くらいに思っています。
前回10.5.6の時は、3台の Mac のうち Mac mini Intel と MacBook Pro はうまくいったのですが、PowerBook G4はダメでした。
その時の記事は、
» Mac OS X 10.5.6 アップデートに失敗したかな
» Mac OS X 10.5.6アップデート失敗の回避方法
などにあります。
というわけで、 Mac OS X 10.5.7 のアップデータが公開されました。
アップルメニュー > ソフトウェア・アップデート からアップデートできます。

さて、前回までの失敗などを経験として、アップデートの際にはこれをやっておくといい(かもしれない)ということを記しておこうかと思います。
何をやってもダメな時はダメですが、まあ、気休め程度にはやっておいてもいいかとも思います。要するに「クリーンに近い状態」で行うのがよいのではないかということではあります。
1. アップデート前にディスクユーティリティでアクセス権の修復とディスクの修復を行う
2. 外部装置は外しておく
3. アップデート実行前に常駐アプリケーションを終了させる
などです。
「1」のアクセス権の修復とディスクの修復についてはわからない場合はこちらのページを参照して下さい。
それと、これはいつものことですが、アップデートする度に対応状況が変わるソフトが必ず出てきますので、そのあたりは柔軟に。カリカリしていると疲れます(笑)。
[追記]Buffalo のハードディスクが認識されない問題
Mac OS X 10.5.7 で Buffalo のハードディスクが認識されない問題で、アップルのディスカッションフォーラムで、「認識不可のHDDは保証期間にかかわらず、無償での基盤交換対応で 解決できる模様」ということが書かれてあります。トラブルにある方はご参照下さい。

ワタシはもともと、アップデートとは相性が悪いのです。
Leopard の Mac OS X のアップデートは多分、10.5.5 くらいからずっとうまく行ってないのではないですかね。今ではもう「アップデートはハードディスクを初期化するいい機会」(笑)くらいに思っています。
前回10.5.6の時は、3台の Mac のうち Mac mini Intel と MacBook Pro はうまくいったのですが、PowerBook G4はダメでした。
その時の記事は、
» Mac OS X 10.5.6 アップデートに失敗したかな
» Mac OS X 10.5.6アップデート失敗の回避方法
などにあります。
というわけで、 Mac OS X 10.5.7 のアップデータが公開されました。
アップルメニュー > ソフトウェア・アップデート からアップデートできます。

さて、前回までの失敗などを経験として、アップデートの際にはこれをやっておくといい(かもしれない)ということを記しておこうかと思います。
何をやってもダメな時はダメですが、まあ、気休め程度にはやっておいてもいいかとも思います。要するに「クリーンに近い状態」で行うのがよいのではないかということではあります。
1. アップデート前にディスクユーティリティでアクセス権の修復とディスクの修復を行う
2. 外部装置は外しておく
3. アップデート実行前に常駐アプリケーションを終了させる
などです。
「1」のアクセス権の修復とディスクの修復についてはわからない場合はこちらのページを参照して下さい。
それと、これはいつものことですが、アップデートする度に対応状況が変わるソフトが必ず出てきますので、そのあたりは柔軟に。カリカリしていると疲れます(笑)。
[追記]Buffalo のハードディスクが認識されない問題
Mac OS X 10.5.7 で Buffalo のハードディスクが認識されない問題で、アップルのディスカッションフォーラムで、「認識不可のHDDは保証期間にかかわらず、無償での基盤交換対応で 解決できる模様」ということが書かれてあります。トラブルにある方はご参照下さい。
2009年05月07日
カンタンな動画編集での最強ソフト MPEG Streamclip
最近、動画のクリップなどをYouTubeにアップしたりすることが多いんですが、本格的に編集するというならともかく、「長いビデオ(映画など)のほんのちょっとの部分をカットしたい」という時に、とても便利なフリーソフトがありましたので、ご紹介いたします。
MPEG Streamclipというソフトです。
ダウンロードは、
http://www.squared5.com/
のMPEG Streamclipの「Download Mac OS X version」からできます。
使い方自体はとても簡単なのですが、すべて英語ですので、「動画の分断(カットする)」と、動画形式の変換について簡単に説明したいと思います。
iMovie でも当然できることですが、iMovieは長い動画だと読み込むのに時間がかかるのと、あとは、iMovieの書類自体が作り方にもよるのですが、大変ファイルサイズが大きくなりやすいのです。

▲ これはワタシが iMovie で作った3分50秒ほどの短いビデオクリップのiMovieファイルですが、編集量が多いせいか、たった3〜4分のもので5GBを越えています。
その点、このMPEG Streamclipは、読み込みが早い上に、作業自体が軽快なので、本当に快適なソフトだと思います。FLV(YouTubeなどの動画形式)だけが読み込みにやや時間がかかりますが(それでも30分の動画で1分くらいとか)、MPEGやAVIなどでしたら1〜2時間の映画でもあっという間に読み込みます。
書き出しは読み込みよりは時間がかかりますが、それでも大変に早いです。
動画の切り貼りなどを頻繁に行いたい人には Mac の神ソフトでは。
ビデオのカット
長い動画の1部分を切り取りたい場合の方法。
1. MPEG Streamclip を起動。ウインドウに編集したい動画をドラッグ&ドロップ。

2. 動画を再生するか、左右に動かせる下の調整つまみで、切り取りたい位置まで移動させて、切り取りたい部分の「頭の部分」で止めて、「Edit > Select In」を選ぶ。

3. 次は切り取りたい部分の「最後の部分」で止め、「Edit > Select Out」を選ぶ。これで、選択部分はすでに選ばれています。右下に「In - Out」というところがあり、そこに時間が表示されているはずです。

4. 書き出しをします。「 File 」を選ぶと、「 Export to 」から始まる文字列がたくさんありますが、その形式で書き出されます。通常は「 Export to MPEG-4 」を選ぶといいかと思います。日常的なものでしたら、どんな用途でも使えます。

5. カットなどをせずに単に保存形式を変更する時には、「1」の動画のドラッグ&ドロップの作業の後に、この「 Export to 」を選ぶだけで変換できます。たとえば、うまく再生できない動画などをこれで変換すれば見られるようになるかもしれません。
6 「 Export to MPEG-4 」を選んだ後に、Mpegの形式を入力するウインドウがでますが、わからない場合は「そのまま」でいいと思います。何もせずに右下の「 Make MP4 」というボタンを押して下さい。

7. 進行ウインドウが100%になれば出来上がりです。

また、YouTube に、MPEG Streamclipの日本語での説明ビデオがありました。
こちらはもっといろいろな使い方をレクチャーしてくれています。

(写真クリックで YouTube のページへ)
動画の編集や整理などについては、最近、いろいろと便利なソフトなどが出ていますので、そのうち、まとめて紹介したいと思っています。
たとえば、家庭でDVDに撮ったまま溜まっているDVDなどから、この MPEG Streamclip で好みの部分だけをクリップする。そして、そこに音や字幕などを入れたい場合は、iMovieで簡単に編集などする。
その後、YouTubeなどにアップして、遠くの知り合いと動画をインターネット上で共有して楽しむ・・・というようなことも簡単にできるようになりました。
ちょっと前までは面倒だった動画の扱いが身近になっています。